ミニたんぼで収穫したコメを「脱穀」しました

お知らせ

今年、HATAKE CLUBのミニたんぼで育てたコメは、10月29日に「稲刈り」を行い、その後は畑に「はざかけ」をして乾燥させていました。
その後、なかなかメンバーの都合がつかず、ずっとほったらかしになっていたのですが、4週間後の11月25日、ようやく脱穀することができました。

脱穀は、昔ながらの「足踏み脱穀機」で行います。
足踏み脱穀機は畑から少し離れた場所に置いてあるため、取り込んだ稲を一輪車に乗せて運びます。

「脱穀するのは初めて」というメンバーが多かったのですが、みなさんとても丁寧に作業を行い、きれいに籾を外すことができました。

その後は、こちらも昔ながらの「唐箕」という道具を使って、籾の選別を行います。

ハンドルを回して風を起こしながら、上のじょうごに脱穀した籾を入れると、ゴミや実の入っていない軽い籾は前方の穴から吹き飛ばされ、実のつまった重い籾だけが下に落ちるという仕組みです。
ハンドルを安定して回せずに、風の強さが変動してしまうと上手く選別できないようですが、今回はこちらもとても丁寧な作業で、いい感じに選別できました。

この後、「籾摺り」と「精米」を行うことで、春から育ててきたコメがようやく食べられる状態になります。